tete-lalala *ゆったり子育て ゆったりな暮らし*  tetelalala.exblog.jp

姫路の浄土真宗のお寺でゆるCafeや子育てのお勉強や楽しいことなどをゆったり楽しむ会をしています。 ママと子ども達が笑顔で暮らせますように・・・☆


by yuka iwami
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『パステル和アート』のワークショップに行ってきました ♪

8月の「お寺で子育て応援会」で開催した『パステル和アート』
もっとしたくて、由美子先生が開催されるワークショップに先日行ってきました ♪

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右端が由美子先生の作品。左端は一緒に参加された方の作品。真ん中が私の作品です。

やっぱり由美子先生の作品は細やかで奥行きもあり素晴らしいです!
うっとりしちゃいました(#^^#)



『パステル和アート』はとても斬新で、指で描くアートなんです。

私、絵を描くのがとっても苦手で、むしろ嫌いだったんです。

だけど、子育てに悩み落ち込んでいた時に、娘との絆を深めたくて、親子でこの
『パステル和アート』に参加してみました。
(ブログ 「素敵なものとの出会い☆☆パステル和アート」に詳しく書いています。)

筆やペンなどで描くのではないから、きちんと描くことはできません。

それが最初不安でしかたなかったのですが、この指で直接描くというのが
「きちんと描かなきゃ!」という凝り固まった考えをほぐしてくれて、
絵を描くことの楽しさを気づかせていただくことになりました。



今回のワークショップは、稲美町にある「いなみ文化の森」という緑豊かな場所の一室で
開催されました。

紅葉が始まり、コスモスも満開の時期で、秋色満載。
とっても美しくて癒されました〜(^^)



まずは「りんご」を描いてみることになりました。

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由美子先生がお家を出る際にフッと手にしたそうです。

横に倒れた感じですっごく変わった形をしていました。

なのに私は必死で「よくあるイメージのりんごの形」を描いていました。

「目の前にあるりんご」のことをしっかり見ず、「りんごとはこういうもの」という
固定観念にとらわれていたんです。


由美子先生とお話をしながら描いていくうちに、フッと
「あ、丸いりんご1個にとらわれなくてもいいんだ!」と気づきました。

「好きなことを描いていいんだ!」と思えることができました。


そして、「そういえば、うちの妹は”りんご”ってあだ名だったなぁ。
もうすぐ赤ちゃん生まれるのにお腹の赤ちゃんのこと可愛いと思えない。と悩んでいたなぁ。
勇気づけてあげたいなぁ・・・
そうだ!この真ん中のりんごは妹にしよう!傍にママのことを応援している赤ちゃんを描こう!」
と思いつくことができました。

左の小さな赤いりんごが赤ちゃんです

そしてフッと「あ、ダンナさんも描いてあげなきゃ寂しがるなぁ」と、もう一つりんごを
描いてあげました。右端の小さな緑のりんごです

「大丈夫だよ。赤ちゃんもダンナさんも理恵のことが大好きだよ。傍にいるよ。」
というメッセージを込めて描くことができました。

「姉ちゃんも理恵のことが大事だよ。力になるからね。」

そんな思いを込めて描いた絵。

今度妹にあげたいと思います(^^)



次は、「コスモス」を描くことになりました。


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由美子先生のお手本を見た時、
「うぁ〜こんなの難しい〜私には無理やわ〜めっちゃ時間かかってしまう〜」
と、かなり気が滅入ってしまいました。

でも、由美子先生からの「失敗したら消しゴムで消せばいいんよ。」の言葉に励まされ
とりあえずチャレンジ。

コスモスは母のとても好きな花なので、
「今度のはお母さんにあげよう」と思って書きました。

すると、どんどん描くのがツラくなってきました。
なんかしんどくなってきて、描くのが楽しくなくなってきて、気が重くなって
途中でやめたくなってしまいました。

「なんでだろう??」と自問自答してみたところ、
うちの母は、上手じゃない絵は認めてくれない人だったから。
子どもの時に、お母さんに描いた絵をあげたら、上手じゃないから喜んでくれなかった。
ポイってされたんです。

今でも私の娘の描いた絵をあげてもあまり喜んでくれずにポイってします。

母にとっては、実物をよりリアルに描写できているものが、「価値のある絵」「喜ばしい絵」
なんですね。

子どもの頃、一生懸命に描いた絵を母に喜んでもらえず、
喜んでもらいたいから一層頑張って描いたものの結局上手に描けず、喜んでもらえず、
そして、絵を描くことが嫌いになったんだと気づきました。

由美子先生とお話しながら、自分の心に気づき、
「あ〜もうお母さんにあげるのや〜めた!」と思ったら、急にラクになって
コスモスの絵を描きあげることができました。

由美子先生のお手本のいろんなところを拝借しながら、素敵な絵ができました(^^)

由美子先生に「これは由嘉さんの家族かな」と言われて、そうかもと思えて、
一番高い大きいのが母で、その右側が妹で、左側が私、その横にある小さなのが和穏香。
そんな風に思えました。

「あ、女だけ・・・」と私が言ったら、
由美子先生が「空と大地が男の人。ご主人やお父さん達かな」と仰って
「お〜!さすが先生!」と感心&感動してしまいました(#^^#)

母の反応がちょっと心配ではありますが、母を信じて、このコスモスの絵をあげたいなぁ
と思います。



・・・と、私が体験した『パステル和アート』のご紹介でした☆


癒してくれたり、「固定観念」をほぐしてくれたり、新しいステージへ連れて行ってくれる
『パステル和アート』です。

ぱっと見た感じ難しそうに感じるものもありますが、意外と簡単です ♪



是非みなさんも体験してみてくださいね(*^^*)



由嘉
by tete-lalala | 2012-11-09 01:15 | 楽しいこと・好きなこと